【フリマ出店の楽しみ方のコツ】フリーマーケットで出会った忘れられないお客さん! 

当ページのリンクには広告が含まれています。
フリーマーケットのおもしろい話
  • フリーマーケットに出店してみたいけど楽しみ方を教えて!
  • フリマに参加した時の、いろんな体験談を聞きたい!

この頃「あれ」「それ」を使う会話がふえているのに、20年以上続けたフリマの出来事は、お客さんとのやりとりまでしっかり記憶に残ってたりします。

わらしべくん

「あれがこれして・・」なんて、指示語の会話が増えてきたのにフリマの話はよく覚えてるよね?

もーり

それだけ、フリマは記憶に残る大きな体験なんだよ!

おそらくお客さんとの会話のやりとりや自分の思いなど、日常では味わえない特別な体験が記憶として残るのでは・・と思います。

「若い時の苦労は買ってでもせよ」もとい「フリマ出店の経験は出店料をはらってでもせよ」

というくらい、「フリーマーケットに出店してみたいけどどうしよう?」と迷っている人に勧めたい!

そこで、私の心に残っている「フリマのエピソード」などまとめて記事にしました。フリーマーケットの楽しみ方が伝わりますように!

この記事でわかること
  • フリーマーケット出店の楽しみ
  • フリマで体験した忘れられない話
  • フリマに出店で経験したこと
この記事の目次

フリマ出店の3つの楽しみとは?

フリーマーケットの看板と女性

フリマ出店の楽しみ方は「準備編」「当日編」「終了編」の3通りあります。

  • フリマの準備をする楽しみ
    ドキドキの方が強いかも?値札を付けるのも楽しいし、これ全部売れたらどうしよう!とこの時なら夢も見れる。
  • 👑フリマ当日の楽しみ
    1日限りの自分のお店を作れる日。接客もどきどき、売れたらとてもうれしい!楽しみのメインの日。
  • フリマが終わってからの楽しみ
    片付ける時に荷物が減ってたら、リサイクルできた満足感。そして物が減れば売上金は増える喜び
もーり

メインの👑フリマ当日は、話題が盛りだくさん!「忘れられないお客さんとのエピソード」をまとめて紹介していきます!

【フリーマーケット】おもしろハプニング

考える女性


私のフリマ出店で売れていったものの中から、今でも思い出してはクスッと笑ってしまうエピソードを紹介します。

こども編

おもしろ消しゴムをめぐる出会い

お客・・小学生2~3年生
売れた物・・おもしろ消しゴム

------------------------------------------
ストーリー
子供が集めていたおもしろ消しゴムを売ってみたら、男の子に人気がありよく売れていった。

違う会場でおもしろ消しゴム(前回の売残り)を売ると、小学生の男の子が「この消しゴム、見覚えあるような」「あの・・あなたとどこかでお会いしませんでしたか?」私を見つめてたずねてきた。

前回のフリマ会場名と消しゴム販売したことを言うと、僕その時買いました!またお会いできてうれしいです!と再会を喜んでくれてビックリ(゚д゚)!

世代を超えても、再会を喜んでくれるのはキュンキュンするものだ

もーり

まだ小さいのに、ていねいなナンパ口調。そばで聞いてた友達が「世代を超えた出会いや~」と大うけでした。

夫婦編


やっぱり欲しい!妻には内緒・・夫の買物

お客・・夫婦連れのご主人
売れた物・・大きい花瓶

------------------------------------------
ストーリー
大きい花瓶を気に入った男性が、奥様に買いたいと相談するが「もう家にいっぱいあるでしょ」と却下され何も言えず。

去りゆく夫婦を見ながら「鶴のひと声」の言葉がうかぶ。ところが奥さんを巻いたご主人が戻って買いにきてビックリ!「奥さん大丈夫ですか?」尋ねると・・

「気に入った花瓶、安いしあきらめきれない!箱にいれてこっそり自分の部屋に持ちこめば大丈夫」と小声で言った。

初対面の人といきなり秘密ができてしまった・・ 

もーり

奥さんに見つかっていませんように。でもご主人、いたずらっ子のような顔をしてうれしそうに買っていったなぁ。

親子編

買いそこねた母親の後悔が止まらない。

お客・・母娘連れの母
買い損ねた物・・革のポシェット

------------------------------------------
ストーリー
娘の母は、販売していた革のポシェットが気になって買うか迷っている様子。フリマの店をひと回りして考えると店を後にした。

ところが、その後に来た別の人がひと目見てポシェットを気に入り購入する。親子連れの母がポシェットを買おうと戻ってきたが「時すでに遅し」。

「あの時買っていればよかった」と何度も言って後悔しているお母さんを、娘さんがなだめていた。

一期一会は大切にしないと後悔すると思った。

わらしべくん

よく似たパターンで、ワンピースを買い損ねて後悔していた女性もいたんでしょ?

もーり

その人もとても後悔してたよ。だから、私はフリマで欲しいものを見つけたら迷わず買うことに決めてる!

フリマしてよかった~!と心から思ったエピソード

ハートを持つ女性

「フリーマーケットに参加してよかった~」と心から思ったできごとは、今でもその光景をおぼえているもの。出店するたびに増えていく、大切なフリマのエピソードを紹介します。

小さな女の子がけなげすぎて・・涙

お客・・母娘連れの3歳の女の子
売れた物・・おもちゃの魔法のステッキ

------------------------------------------
ストーリー
昔こどもが遊んでいた「おジャ魔女ドレミの魔法ステッキ(変身グッズ)」のおもちゃは、時代遅れかも?と思いつつ売っていたところ、小さなお客さんに気に入ってもらえた。

お母さんから買ってもらうと、小さい手で大事そうにきゅっと抱きしめて帰る姿をみて、幼かった我が子と重なり・・うるっときてしまった。

捨てずにフリマに出してよかった~!!

私の作った毛糸のぬいぐるみ

お客・・母娘連れの5歳のこども
売れた物・・毛糸の手作り人形

------------------------------------------
ストーリー
毛糸のボンボンを組み合わせたぬいぐるみは、私が子供にせがまれて昔つくったもの。思い出がありすぎて捨てられず売ってみると、お子さんを引き寄せた。

お母さんに買ってもらうと、小さい手で抱っこして「ありがとう!」の可愛らしいお礼。母親から「手作りの人形、大切にします」なんて言われて、もう無料で差し上げたいほど嬉しかった。

お子さんに抱っこされて一緒に帰っていくぬいぐるみを見送り「いい人にもらわれてよかった、幸せにね」と心の中でさよならをする。

家で困っていたものが喜ばれる

お客・・ご年配の夫婦
売れた物・・海外の蝶の標本

------------------------------------------
ストーリー
父は若いころ海外に出張していたので、土産で「外国の蝶の標本」(インテリア)を買ってきた。母は虫が苦手なので、捨てることもできず押し入れにずっとしまっていた。

フリマに出してほしいと家族から頼まれ、売ってみたら「海外に行かないと見れない蝶なので大切にして家に飾らせてもらいます!」「こんないい物売ってくれてありがとう」と大変感謝された。

遠くからお客さんを引き寄せた小さきもの

お客・・若い女性
売れた物・・小さいクマのぬいぐるみ
🐻
------------------------------------------
ストーリー
女性客が小さいぬいぐるみを入れた陳列カゴの方にまっすぐ近づいてくると、たくさんある中から迷わずクマのぬいぐるみを持ちあげて買ってくれた。

聞いてみると、遠くからこの子が目に入ったので店にきてくれたよう。陳列がよかったのか、クマが引き寄せたのかわからないが縁があってよかった!

若い女性を引き寄せたのはまた・・

お客・・20代女性
売れた物・・クマのぬいぐるみ(大)
🐻
------------------------------------------
ストーリー
遠くからクマのぬいぐるみ眺めてたかと思うと、近くにきてクマを持ちあげて色んな方向から確認している。お目通りかなって「この子に決めました!」と買ってくれた。

「大事にします」とあいさつして抱いて帰ってくれた。押入れで眠っていたので、可愛がってくれる人にもらわれてよかったなぁと見送った。

もーり

クマ🐻のぬいぐるみは女性に人気があった!陳列方法もよかったのかもしれない。

おどろいた&あきれた話

驚く女性

次は、こんなことあるの?!という驚いた話・これはどうなの?アウトじゃないの?というあきれた話を紹介します。

高値で売れて驚く

お客・・セミプロっぽいフリマ出店者
売れた物・・鉄の茶瓶
------------------------------------------
ストーリー
引き出物用カタログギフトで申込んだ「鉄の茶瓶」は使いこなせずフリマで売ることに(値段の高いものではない)

開店と同時に向かいの店のおじさんがすぐ買いにきた。店には古い物が並んでいる(セミプロ風)。値切られ対策に値段を高めに設定していたのでビックリ。


友人のフリマの話すぐ転売するって・・

お客・・同じ会場のフリマ出店者
売れた物・・たまごっちカード
-----------------------------------------
ストーリー
友人が親子でフリマ出店した時の話。友人の子供が、自分のカードゲームが売れて喜んでいたところ・・

他のフリマ店をのぞいていると、自分のカードを買ってくれた人が、店のくじ引きの目玉景品にすぐ使っているのを見つけてショックをうけたそう。

もーり

せめて違う会場で、景品にしてほしかった。買ってすぐに景品にするって・・

友人のフリマの話せっかくの手作り品が・・

まさかの転売!?
手先の器用な友人が手作り品をお手頃価格で売ると、あるお客さんが家族や友達の分も欲しいとたくさん買ってくれた。

手作り品をもっと作って人に喜んでもらおうとはりきっていたら、ネットで高めに転売されていて唖然としたそう。

もーり

すごく喜んでくれたお客さんがいて・・と熱く語っていただけに、友人のショックははかりしれない。

フリマ出店者から聞いた話

デリカシーに欠ける行為!?
フリマ初心者が出店準備のためダンボールから商品を出しはじめていると、ベテラン風の人が寄ってきて中身を物色。

呆気に取られていると「この箱ごと買うわ」とお金を渡されダンボールを持っていかれてしまった。

恐らく、高めで転売するため買い占められたのだろう。詐欺にあったような複雑な気分だったと教えてくれた。

わらしべくん

売る以上、その品を買った人がどのように使おうと自由かもしれないけど・・

もーり

でも、フリマ出店をチャレンジする人の気持ちを踏みにじる行為・配慮にかけるマナーやデリカシーは慎んでほしい。

やってよかった!フリマ出店

いろんな世代の人々

フリーマーケットで売るものは、その時々で変わってきます。夫婦2人の時~子育ての時~子育てが終わった時などなど。

こどもの物を中心に売る時期もあれば、両親が断捨離をして頼まれたものを売る時もあります。
自分のフリマの店をみれば、そこにあるのは家族のあゆみ。

子供のものを売っている時は、若いお母さんや子どもが立ち寄ってくれて「うちの子の時はね~」と昔話で盛り上がります。

両親の物を売っている時は年配の人と話しをして、離れている両親に思いをはせたりします。
いろんな世代の人との出会いは、ともすれば忘れられない思い出になることも。

フリマ出店はいつでも始められますが、私は早くから始めてよかったと思ってます。


そして、買った人が喜んでくれると捨てないでよかった~使ってもらえてよかった!と「もの」と気持ちのいいお別れができるうえ、私にとって素敵な思い出として心に残ります

いろんなことがありますがそれもこれも思い出の1つ、なにごとも経験。全部をひっくるめてもフリーマーケットってすばらしい!

フリーマーケットのススメ

  • お客さんに買ってもらうと、物を捨てずに気持ちよく断ち切れる=リサイクル
  • 物はなくなるけど、とっておきの思い出として心に残る。
  • 物が減れば売上金は増える喜び

おすすめの記事はこちら

この記事の目次