テレビはもういらない?テレビから解放されると自由な時間が手に入る!

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テレビから離れて手に入れた物

この記事でわかること

  • テレビから離れる方法。
  • テレビから解放されて得すること。
  • テレビを手放すメリットとデメリット
  • 出費が減って家計が助かる。
わらしべくん

ちょっと時間がある時、テレビのスイッチ入れて見てしまうことない?

もーり

忙しいのに見てしまって後でバタバタするんだよね~。
時間に追われてイライラする原因の1つかも。

わたしは「最近のテレビはおもしろくない!」と言いつつ、だれかがテレビをつけると一緒に見てしまい「あーもうこんな時間・・」と後回しにしていた家事に追われることがよくあります。

「仕事があるから」「家事があるから」自分には時間がないとあきらめていましたが、テレビを見ている時間は意外にもあると気づいてしまったのです。そこでテレビから離れてみようかと。

テレビから解放されると、毎日の忙しかった生活が一変し自分の時間が持ててイライラも少なくなってきました。

では、どうやってテレビから離れることができたのか、テレビを卒業すると生活がどのように変わっていったのかお伝えしたいと思います。

この記事の目次

テレビ離れのきっかけは、私のストレスからだった

疲れてソファーに寝そべる女性

テレビから離れたいと思ったのは、夫のテレビタイムがきっかけでした。夫は仕事から帰るとNHKのニュース番組とそのあとのドキュメント番組を続けて見ています。(まじめ)

私は仕事から帰って夕食の支度をするので、8時頃が晩ごはんになります。「ニュースは世の中のことがわかる情報手段だから・・」と言われ、テレビをつけたままの食事がいつのまにか定着。

わらしべくん

子どもの手が止まるからと食事中のテレビは禁止だったよね?

もーり

ニュースは世界情勢がわかる大切な情報源!なんて言われると、なるほど~と納得してたよ。

テレビを熱心に見る夫とシビアな映像を見ないよう下を向いて食べる私。いっしょに食べているのにちがう場所にいるような・・「冷めた夫婦」という言葉が頭をよぎる。

あわてて「2人で楽しめる番組を見よう!」と提案。でもね、どのチャンネルも食べる番組が多いんです。ステーキの画面を見ながら地味な和食を口に運ぶと、もう何を食べているのかわからない。

「せっかく作った夕食が画像の肉に負けるなんて情けない!」というわけで➀食事中はやっぱりテレビを消す②番組の続きを見たい時は録画することで夕食のテレビ問題は一件落着。(´д`)┌ヤレヤレ

ただ、わたしにとって「テレビから離れたい」という気持ちが日に日に強くなっていました。なぜなら、夕食以外でも家族が見ているテレビ番組の音量に困っていたから

家族の見るテレビ番組で困っていたこととは・・

うるさいテレビの音

👨家族がよく見る番組は

  • 戦争やハードアクション系の映画
    残酷な場面、悲鳴や苦しむ声・爆撃音が近い距離で繰り広げられる。
  • ケーブルテレビのロック番組
    大好きなハードロックの音楽番組を見る時、部屋がロックカフェ状態。

「どんな番組を見ようと家族の自由!」と自分に言い聞かせてがまんしてきましたが、家族が集まる部屋にテレビがあるので耳から入ってくる音は避けようがない。

年齢と共にテレビの音量もどんどん大きくなるので、とうとうテレビの音=もうストレスの限界!になってしまいました。

わらしべくん

家族って言うけど夫婦2人だよね?

もーり

はい・・家族と大きくぼかしたけど夫のことです。夫婦円満のためにもテレビ問題の解決は最優先しないと。

そこで、

  • 夫がテレビのボリュームを上げて、気にせず見れるようにするにはどうしたらいいのか?
  • 私がテレビのストレスを感じないようにするにはどのようにすればいいのか?

お互いのストレスが解消できる方法を、真剣に考えることにしました。

家族の「テレビ問題」を解決するためにやってみたこと

テレビのストレスを解消するために、私と夫ができる3つの対策を考えて試してみました

テレビ問題でお互いできること
  1. 👩・・自分の部屋やコーナーなど、テレビから離れるための居場所を作る。
  2. 👩・・テレビ近くのパソコンを使う時はイヤホンで音楽を聞く。
  3. 👨・・ロックや映画を大音量で楽しみたい時は、ヘッドホンをつける。

結果

  • 👩家事のすきま時間に、食卓テーブルで過ごして用事をすることが多いので、別室で過ごすことはむずかしかった。
  • ❷❸👩👨イヤホン・ヘッドホンをつけての対策は、お互いの老化傾向にある耳をさらに悪化させる可能性がある(-_-;)

やっとテレビから離れることができた方法とは・・

テレビを見る女性

夫婦それぞれでためした対策は長続きせず、すべて失敗におわりました。そこでテレビ本体をどうするか考えて、別の部屋に移動させてみたら・・・みごと成功!

もーり

テレビの原因は、テレビで解決することが大事だった!

👩👨テレビから離れるために決めたこと
  • テレビを別の部屋(リビングのとなりの部屋)に持っていく。
  • テレビを見るときは隣の「テレビ部屋」で見る。
  • 家族が集まるリビングダイニングは、自由な時間を過ごせる空間にする。

テレビのあった場所は

テレビのあった場所

隣部屋にあったワゴンを持ってきて、よく使うものを収納。

使っていない和室が「テレビ部屋」に

テレビを移動した部屋

夫がくつろげる部屋として、よく使われるようになった。

薄型テレビは場所をとらないから移動させてもあまり変化はないかな?と思いきや、部屋がガランとしすぎてどうも落ち着かず、隣の部屋でミシン台にしていたワゴンを急いで持ってくる。

テレビの存在は思った以上に大きかった。

ワゴンに犬のグッズを収納してみると、取り出しやすくて便利になったし、出番が少なかった無印のアロマフューザーを置くと、よく使うようになったのでテレビとトレードしたのは大正解でした。

テレビがなくなり自由に!でもテレビ依存の後遺症はしばらく続く・・

リラックスする女性

テレビが生活の中心からいなくなり、まず感じたのは「家が静かになった」ということ。
はじめのうちは、しーんと静まる部屋に落ち着かなかったのでラジオを一日中聞いたりしていました。

だんだん静かな部屋に慣れてくると、テレビのない部屋ではこんなに自由に動けるんだ」と驚いたものです。

それでも「テレビ依存の後遺症」がしばらく続いたのは参った。夫は朝になるとテレビがないのにリモコンを探し回り、私は家事の合間にテレビという逃げ道がなくなり椅子に座ってぼんやりしたり。

もーり

長年の習慣とはおそろしいものだ・・

👩テレビから離れてよかったこと

  • テレビから解放された気分になる。
  • 自由な時間を手に入れることができた。
  • 1日あったことを夫婦でよくしゃべるようになった。
  • CMや食事の番組を見て外食することがなくなった。

👩自由な時間の使い道は 

本と新聞

食後は新聞や本をじっくり読める時間が持てる

リボべジ

やりたかったリボベジ(再生野菜)に挑戦できた

天然酵母のパン

天然酵母のパン作りに挑戦できた

きんかんの甘露煮

金柑で甘露煮を作る余裕さえある

「時間ができたらいつかやりたい」と思っていたことが、テレビを見なくなった途端できてしまうというのは何なのだろう?

もーり

「時間に追われる」「時間を作りだせる」生活になって、なかなかたどり着けなかった「やりたいこと」に手が届くようになったと思う。

テレビから離れて生活をする、メリット・デメリット

メリットデメリットを考える女性

「テレビから離れてよかったこと」はたくさんありましたが、「不便に感じたこと」もありました。
そこで、家族がテレビ中心の生活をやめてわかった、メリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

  • 自由な時間がふえる
  • 自分から進んで行動できるようになる。
  • CMや番組に影響されないので出費が減る
  • 夫婦の会話が増える

テレビは目と耳から情報が入ってくるので、受け身になって手が止まりがち。テレビを消すと解放されて自由になるので、自分からどんどん動けるようになりました。

わらしべくん

テレビをやめたら夫婦の会話がふえたというのはビックリ!

もーり

どちらかがテレビを見てると、会話もあいまいになったり、音が大きいと聞き取りにくいので会話は減ってたのかも。


デメリット

  • NHKの連続ドラマが朝食時に見れない
  • 友達とドラマや映画の話題になったらついていけない。
  • ニュースや情報番組から情報を得られなくなる
  • 夫婦がもめた時、静けさは重い空気となって追い打ちをかける。
    (テレビに頼りたくても別室にある)
  • NHKの連ドラ
    タブレットにNHK+のアプリを入れておけば、卓上で見ることができる。
  • ドラマ・映画
    テレビの配信サービスやアマゾンプライム(入会中)を利用する。
  • ニュース情報
    新聞・ラジオ・ネットニュースで幅広く情報をキャッチできる。
  • 夫婦げんか
    ラジオや音楽の音に頼って重い空気が充満しないよう心がける。まちがってもベートーベンの「運命」など流してはいけない。
わらしべくん

メリットとデメリット両方に、夫婦の関係が入ってくるとは!テレビの存在が大きかったことを物語ってる。

もーり

「静けさは金」などと浮かれてたけど、もめた時ほどテレビの音のありがたみを感じたことはなかったなぁ。

なぜこんなにテレビから離れられなかったのか?

テレビを見る家族

私と夫は、「一家団らんにテレビあり」というような環境で育った昭和のテレビっ子です。テレビの存在は大きく家族にとって最高の娯楽でした。

休日になるとチャンネル権は父にあり子供は口出しできなかったり、世界名作劇場のアニメやサザエさんは特別に見れたり、テレビにまつわる話は家族との懐かしい思い出話にもつながります。

吉本新喜劇・のど自慢・クイズ番組は家族そろって楽しみました。ドリフの8時だよ全員集合は下品な場面がでると親に消されてしまうので、子どもながらにハラハラして見たものです。

わらしべくん

子どもたちの心をつかんだ番組の合間のCMソングはよく歌ったんでしょ?

もーり

「あ~らよ!出前一丁~♬」
「それにつけてもおやつはカール♪」いくつでも歌えちゃう!

小さい頃からの暮らしを思い浮かべると、テレビはいつも生活の風景のなかにあった。スイッチ1つで誰にでも楽しい時間を与えてくれるテレビの存在は大きく、つきあいの長いテレビと離れるのはとても勇気のいることだった。

テレビ中心の生活をやめたら、無くさなくても大丈夫!

テレビを見る男性

私達は「なんとなくテレビを見る」という生活からようやく抜け出せましたが、子供といっしょにテレビを楽しんでいた頃だったら離れることなんてできなかったでしょう。

そういえば、ひとり暮らしを始めた子どもがテレビはぜんぜん見てないというのを聞き、「ニュースくらいちゃんと見ときなさいよ!」なんて偉そうに言ってた自分が恥ずかしい。

子供のほうが先にテレビから離れて、本を読んだり自分の時間を有効に使っていたのだから、若者から学ぶことは多いのかもしれない。

そして、わが家もやっと「テレビのお部屋」を作ったので、夫も映画やロック番組を見る時は、音量を周りに気兼ねせずに楽しめるようになりました。

でも最近ちょっとあやしい気配・・「歌番組を聞くだけだから」「~のこと知っておきたいから」と夫がふすまを開けるたびに遠くのテレビがちょくちょくお目見えするようになってきたのです。

BEFORE

テレビのあった部屋

ふすまを閉めると静かなリビングダイニングで自由に時間を過ごせます。

AFTER

テレビの見える場所

ちょっとふすまを開けると、こちらをじっと見ているテレビが・・。

でも、ふすまを閉めればテレビとさよならできる環境になったので、もうテレビの音にうんざりすることもなくなりました。むしろ家族の娯楽としてテレビは無くさなくてよかったと思ってます。

今では、夫の見ているテレビの音が聞こえてくると活気があって心地いいとさえ思うのですから、私のテレビ離れで手に入れたものは計り知れません。

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